おやこでるーえん
ゆーち自然学校へ行きました。
前日の雨降りから一変して
朝から青空が広がる好天に!
うれしくて
やった 自然学校に行ける~と
喜んだのは私だけではなかったはずです😊
お父さんの参加が7名あり、
30名の親子が のっぱらにちらばって
自然の中で 主体的な遊びが繰り広げられました。

初めて!
パパ つかんでてよ

急な どて
どうやってのぼればいいの

お姉ちゃん ぼくもやってみたい
自分も
「やってみたい」
「挑戦してみたい」
という
主体性は
遊びから始まるのです。

水が子どもの心をひきつける
きりぎりすはどこだ? どじょうかな?
魚がいないかと
探しだす
キリギリスがいないかと
探し出す

遊びに向かっていったお友達
はい チーズ!
草の中で
転んでも 起き上がり
泣かないで
遊びだす
たくましさを
感じずにはいられませんね
長い草の中も
平気で歩けちゃうんです
水は濁っていたけれど
子どもたちには
そんなことは関係なし
暑いときは
水遊びが最高さ!






水たまりは
泥が跳ねるから入らないで
ふくがぬれるし
ママがお洗濯大変だから
でも
今日は 思う存分遊んでいいよ
ママとパパからはそんな声が聞こえてくるようでした😊



へびに
ご対面
どうやら
筋肉質のようですよ😅
幼児は1日60分以上、
体を動かすことが望ましいと言われています。
体力の向上だけではなく
様々な力をのばすことができる外遊び。
体を動かすことで、神経機能の発達が促され、
タイミングのよい動きや力のコントロールを学び取ります。
丈夫でバランスの取れた身体づくりが
自然とできていくのです。
遊びこんで楽しかった、うまくいった体験が、
またやりたいという意欲的な心を育みます。
さらに、外遊びは、危険予測や状況判断をしたり、
遊びを工夫したり想像力も育まれていきます。
外遊びは 体育て・心育てに
欠かせない遊びです
そして、自然の中は、
子どもたちにとって
最高の遊び場です。